まずは結論から書きます 迷わず買いなさい!
さて購入はしたのはこちらOriginal Cube i9 / i12 Keyboard – BLACK になります。
GEARBESTでCube i9のアクセサリもポチッてしまったのオーダー分です、本体より後から注文して本体より2日早く到着したのに開封は随分後回しになりましたw
箱裏面です、今回も開封済みでした、もう考えないようにしよう´ ³`)ノ イインダウゴケバ
重さが339gでした、商品ページでは 0.488 kg だったので嬉しい誤差です(軽いから誤差ですが重かったら詐欺と書いてますw)
近づけたら
簡単に装着出来ました
それ程出っ張りもありません
下側のベゼル部で折り曲げてキーボードに傾斜が付きますが収め方が甘いのでタスクバーが見にくいのは減点部分です
本体+キーボードで1,323gです1,200g切れれば・・・贅沢ですかね
さて、重さも収めも今一つな評価なのに何故に買い!と言っているのかそれはWindows 10のジェスチャー機能が普通に使える事です。
本来ジェスチャー機能を利用するには、PCに「高精度タッチパッド」が搭載されている必要があります。
本体には機能は搭載されていませんが
3本指でタップで「Cortana」を開ける
3本指で上へスワイプでウィンドウの一覧表示
3本指で右(もしくは左)にスワイプでタスクの切り替え
と3本指操作はスイスイ出来ます、画面からは当然ですが出来ませんでした。
購入時はSurfaceライクを主に揃えてみましたが接続して利用してみるとかなり便利です、キーボードを跳ね上げて画面にかぶせるとそのままスリープになり画面の保護にもなります。
キーボードが$50前後ってやっぱり高いけど購入して損は無いと思います、でも本音は$40以下かバックライトキーだったら大絶賛だったのになぁ(´・ω・`)
備忘録
このままでもちょいと厳しいがタブレットモードで利用は何とかなる
ただマニュアルを見るとどうやらスタンドモードにもなるのか!って一生懸命やってみても上手くいかない((+_+))
案の定イラストの間違いでした、勘弁してよw