前回の開封の儀に続いて、Android側の起動及び設定を行いました。
電源ボタン押すとOS選択画面になりますまぁデュアルブートですからね、ここでAndroid側を選択してOKを押します。
起動はそれほど待ちませんでした。
起動した際の日時は今年の7月10日バッテリーは64%でした。
中国語との格闘もやむなしと思ってましたが英文表記で迷い様が無く、日本語に言語設定しなおしまで写真を撮る事も忘れる位スムーズでした。
ストレージの割り当ては64GB中約17GBをAndroid側に割り当ててます、妥当ですね空きも充分に感じます。
イメージだと色んなアプリが満載と思ってましたが、案外さっぱりした構成です。
怪しいと言うか中国語表記のアプリはアンインストールしました、あっさりと削除されたので無効化されただけかもしれません。
さて一段落ついたので寸法の確認です
HPでは横幅23.98cm
奥行17.60cm、厚みはノギスが無いのでパスw
重さ568gに対して572g、裏面の保護シート貼ったままなので概ね誤差の範囲ですね。
続いて性能はと言う事で、ベンチマークソフト走らせてみました。
まずはAntutu Benchmark
そしてGeekbench 3
とりあえず対比するマシンがちと古いですがDocomo(富士通)F-03Gでベンチ取ってみました、結果はAntutu Benchmarkが43661、Geekbench 3でSingle-Core-Score 881,Multi-Core-Score 2550とどう評価したらいいのやらの結果でした。
では次回はWindows側の起動と設定について書きますね。